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TOKYO Cold Chain
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商品開発 お客様が食べるシーンをイメージし、喜ばれる商品を生み出す。 好きなことに取り組める環境で、ヒット商品を模索しています。 山口さゆり

学生時代は植物から血糖値を下げる物質について研究し、人の健康に携わる仕事がしたいと思っていました。

photo 結婚を期に上京。東京コールドチェーンに縁があり入社。後に待望の第一子を授かり産前産後休暇と育児休暇をとることにしました。職場では前例が無いため、戸惑いながらの準備となりました。


お腹が大きくなってくると、通勤ラッシュを避ける為、出社時間をずらしてもらったり、出張も控えてもらったりと会社にも対応いただきました。

自分が開発した商品が、生協の商品カタログの紙面に載ったときはとても嬉しいです。

「よもぎいきなりだんご」を開発のとき、「価格を安くして」よもぎの産地は問わないからという売る側の声もありました。しかしながらお客様の立場になって考えると、安心できる国産のよもぎを使いたいと思い、お取り組みメーカーや営業と何度も説得を繰り返しました。

photo 結果、国産のよもぎを使って商品を創り、お客様に価格・商品共にご納得いただけるものに出来上がったと自負しております。得意先での採用が決まり、商品カタログの紙面に商品が掲載されたときは自分の想いが掲載されたようでとても嬉しかったです。

逆に想いをこめて商品を開発しても、採用に至らないこともあります。 とても悔しく、悲しい想いになりますが、なぜ駄目なのか原因を考え次の商品つくりに活かし、開発業務に取り組んでいます。

育児休暇から復帰すると、会社の体制はガラリと変わっていました。

photo 復帰後、開発担当はカテゴリー(商品分類担当)制からメーカー担当制となり、現在は菓子から惣菜までいろいろな商品開発に携わっています。
休暇取得前の私は和菓子カテゴリーの担当でした。
仕事が終わるまで残業し、ほぼ毎日残業をしていました。
子供ができ、保育園へ送迎のため、現在は業務時間を短縮して勤務しており、残業することが難しい状況となりました。

時間内で業務を行うために毎日、今日やるべきことを細かく書き出し、時間を決め計画を立て、完了したら完了したことも書き留めておく。職場の方々の協力もあり、充実した毎日を送っています。

素材を生かし添加物に頼らない商品開発

photo 子供に食材そのものの味を味わってほしい。
味覚の発達、旬のものの美味しさ、を伝えたい。
原料から自分で確認して安心して自分の子供に食べさせられるものを自分で作り上げたい。

仕事にそして育児にと、私と同じような多忙なお母さんが少しでも息抜きできるような、また作るのが大変な離乳期に大人の食事から簡単に取り分けられる商品の開発に取りくみたいと考えています。